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1位となったのは2017年大学王者

どんなスポーツでも日本トップリーグがあり、選手である以上その舞台を目指す人は多々いるであろう。
ソフトボールなら日本リーグがそれにあたる。

男子日本リーグは発足以来、チーム数も増え、着々と歴史を刻んでおり、日本リーグのチームに入部する事を目標にしソフトボールに打ち込んでいる選手は多くいる。今回は、現在日本リーグに所属している選手達の最終学歴を元に日本リーグに選出輩出している学校のランキングを作成した。

1位 日本体育大学(東京都) 20人

2位 大村工業高校(長崎県) 13人

2位 中京学院大学(岐阜県) 13人

4位 環太平洋大学(岡山県) 12人

4位 国士舘大学(東京都) 12人

6位 高知工業高校(高知県) 10人

7位 岡豊高校(高知県) 9人

7位 日向工業高校(宮崎県) 9人

7位 早稲田大学(東京都) 9人

10位 鹿屋農業高校(鹿児島県) 8人

10位 城西大(埼玉県) 8人

10位 中京大学(愛知県) 8人

10位 福岡大学(福岡県) 8人

 

1位 日本体育大学(東京都) 20人

第1位は第52回(2017年)大学王者の日本体育大学。歴代のインカレ優勝回数も29回と最多で長年ソフトボール界を盛り上げているのは間違いないないだろう。人数が多いだけではなく名選手も輩出しており、2017年に活躍した選手だと、日本リーグ決勝トーナメントの最優秀選手賞の高橋速水(高知パシフィックウェーブ)や西日本リーグベストナイン賞の立石壮平(高知パシフィックウェーブ)、古敷谷亮(高知パシフィックウェーブ)等、多くの選手を輩出している。4位にランクインしている環太平洋大学等、男子大学ソフトボールに力を入れる大学が増えてきているが、今後も多くの選手を日本リーグに輩出していき、ソフトボール界を引っ張っていてほしい。

2位 大村工業高校(長崎県) 13人

第2位は近年力をつけている大村工業高校。選抜大会では、第30回大会(2012年)から第33回大会(2015年)で4連覇を果しており選抜の強さは圧倒的となっており、大村工業高校が高校ソフトボールを盛り上げているといっても過言ではないだろう。現役の選手で2017年に活躍した選手だと東日本リーグ最高殊勲選手賞、首位打者、ホームラン王、ベストナインの黒岩誠亥(トヨタ自動車)や東日本リーグベストナイン賞の大石 司(ホンダエンジニアリング)等。活躍している選手も若い年代が多く、今後もっと大村工業出身で活躍する選手が増えてくる事が予測される。全国大会の活躍もだが、どのような選手を日本リーグに輩出してくれるのか非常に楽しみだ。
 

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2位 中京学院大学(岐阜県) 13人

大村工業高校と同率2位は中京学院大学。第46回(2011年)にインカレ優勝する等、近年力をつけてきており、多くの選手を輩出している。西里博樹(大阪桃次郎)や川原光(オール福岡)等。

4位 環太平洋大学(岡山県) 12人

第4位は環太平洋大学。元日本代表のエースだった西村信紀監督が率いている事でも有名だが、2016年のインカレでは優勝する等、力をつけてきており、多くの選手も輩出している。西日本リーグ強豪の平林金属には、同じ岡山県という事もあり、5名所属しており西日本リーグ盗塁王でベストナインの西山幸助が今シーズン好成績を残している。インカレの成績だけでなく、これだけの人数を日本リーグに輩出する西村監督の選手だけでなく、指導者としての実力も凄まじいものを感じる。

4位 国士舘大学(東京都) 12人

同率第4位は第52回大会(2017年)準優勝の国士舘大学。大学ソフトボール界の名門であり、日本体育大学のライバルでもある。歴代のインカレ優勝回数は日本体育大学につぐ第2位となっている。大阪桃次郎キャプテンの澤田優生や西森圭祐(高知パシフィックウェーブ)等。

大学からリーグに所属した選手の高校の経歴を見ていき、高校のみのランキングを作成したら、もっと違う結果になったかもしれないが、データがなかった為、このようなデータになってしまった事を了承いただきたい。

データを集計する中でホンダエンジニアリングのように、様々な地域から選手を獲得したり、反対に旭化成のように選手のほとんどが地元宮崎県の選手だったり、各チーム選手獲得の色を感じた。

ソフトボールではドラフト制度がないが故にチームに色が顕著にでているかと思うが、今後各チームがどのような選手でチームを編成していくのか楽しみだ。

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