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【1部リーグ2018年注目選手は?】

2018年3月31日に日本女子ソフトボールリーグ2018年シーズンが開幕しました。東京オリンピックも2年後に迫っており、ますます盛り上がりをみせるソフトボール界ですが、オリンピックに向けて、少しでもソフトボール選手について知ってもらいたいと思っています。

日本女子ソフトボールリーグは2部制になっており、1部は12チーム、2部リーグはアドバンスセクションとホープセクションに分かれており、各7チームでわかれております。1部はリーグ戦を戦い上位4チームが決勝トーナメントに進出し頂点を目指します。

今回は1部リーグの注目選手を紹介していきたいと思います。


 

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【ビックカメラ高崎BEE QUEEN】

#20 勝股 美咲 
投手
1999年10月12日
171センチ
右投右打
多治見西高(岐阜)

同チームのエース上野選手の後継者として、注目を集める若きホープ。高校生の時から日本代表に選出され実績は十分。最速107キロのストレートを軸に、ライズボールとチェンジアップを組み合わせるピッチングスタイル。上野選手から何を学びどのように進化していくか、今後の成長が期待される選手だ。

【太陽誘電ソルフィーユ】

#27 藤田倭 
投手
1990年12月18日
165センチ
右投右打
佐賀女子短期大付属佐賀女子高(佐賀)
2017年成績
13勝4敗(リーグ1位) 防御率1.48
打率0.288 本塁打5 打点15

女子ソフトボール界の二刀流と言えば藤田選手だ。投げては2017年13勝4敗で最多勝利投手賞を獲得し、打ってはチームの4番を勤める等、投打でチームを引っ張る。2017年は準優勝で終わったが、今年はチーム一丸となり、優勝を目指す。

【トヨタ自動車レッドテリアーズ】

#8 長崎 望未
外野手
1992年6月19日
160センチ
左投左打
京都西山高(京都)
2017年成績
打率0.426(リーグ2位) 本塁打3 打点11
2017年打率リーグ2位で25歳という若さでトヨタ自動車の攻撃面を引っ張る長崎選手。2017年の決勝トーナメントでは3位決定戦で太陽誘電に1点差で惜しくも敗れたが今年こそは優勝を目指す。

【豊田自動織機シャイニングベガ】

#8 洲鎌 夏子
内野手
1989年8月4日
159センチ
右投右打
知念高(沖縄)→IPU・環太平洋大(岡山)
2017年成績
打率0.304 盗塁6(リーグ2位)

2017年チーム盗塁数リーグ1位(28)の機動力が持ち味のチームを引っ張っているのが、洲鎌選手だ。昨年の盗塁王だった舛田妃美呼選手が退団してしまったい、洲鎌選手の負担は大きくなってしまうが、逆境をバネに2018年も機動力ソフトボールに期待したい。

【SGホールディングスギャラクシースターズ】

#16 ステーシー・ポーター
内野手
1982年3月29日
179センチ
右投右打
ピール・テクノロジー高(オーストラリア)
2017年成績
打率0.339 本塁打3 打点9

外国人打者が少ない日本リーグで活躍をしているのが、ステーシー・ポーター選手。2017年は打率チームトップの成績、パワフルなバッティングで2018年もチームを引っ張ってほしい。

【戸田中央総合病院Medics】

#25 坂本 結愛
捕手
1996年4月22日
164センチ
右投右打
厚木商業高(神奈川)
2017年成績
打率0.277 本塁打5 打点9

打撃と扇の要として、チームを引っ張る坂本選手。昨年以上の成績を出す為には、坂本選手のリードと打撃によって、昨年の6位以上を目指す。
 

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【日立サンディーバ】

#19 山田 恵里
外野手
1984年3月8日
165センチ
左投左打
厚木商業高(神奈川)
2017年成績
打率:0.415(リーグ4位) 本塁打2 打点8
「女イチロー」のあだ名も持つ2008年北京オリンピックソフトボール金メダリスト。金メダル獲得以降も、常に上位の成績をおさめ、日立サンディーバだけではなくソフトボール界を引っ張る存在。2年後の東京オリンピックに向けて2018年励みをつける。

【デンソーブライトペガサス】

#11 原 奈々
投手
1996年2月20日
171センチ
右投右打
羽衣学園高(大阪)→園田学園女子大(兵庫)

新加入の原選手。23歳以下日本代表にも選ばれた経験がある。園田学園女子大4年生の時には、安定した投球でチームをインカレ準優勝に導いた。持ち前のピッチングでチームを上位進出に貢献してほしい。

【HondaReverta】

#5 田井 静華
捕手
1991年1月5日
170センチ
右投右打
水口高(滋賀)→龍谷大(京都)
2017年成績
打率0.279 本塁打4 打点10

バッティングと守備でチームを支える田井選手。投手力向上がチーム上位進出のキーポイントになる2018年どのようなリードでチームを引っ張っていくのか非常に楽しみだ。

【伊予銀行VERTZ】

#16 内海花菜
投手
1991年4月26日
161センチ
左投左打
武庫川女子大附属高(兵庫)→武庫川女子大(兵庫)
2017年成績
5勝5敗 防御率1.48(リーグ4位)
2017年の防御率が1点代と安定した投球をした内海選手。素晴らしい防御率にも関わらず勝ち星には恵まれず苦しいシーズンだったが、2018年は攻撃にもいい流れをつくれるようなピッチングで最多勝を目指してもらいたい。

【シオノギ製薬ポポンギャルズ】

#8 數原顕子
外野手
1994年3月20日
170センチ
左投左打
夙川学院高(兵庫)→甲賀健康医療専門学校
2017年成績
打率0.279 本塁打8(リーグ1位) 打点14

チーム本塁打が全て數原選手と持ち前の打撃力でチームを支える。2017年は本塁打王にも輝き2年連続受賞を目指してもらいたい。

【大垣ミナモソフトボールクラブ】

#26 エレン・ロバーツ
投手
1992年4月8日
176センチ
右投右打
メンフィス大(アメリカ)

1部昇格の立役者だった、山田投手の穴を埋めるべく新加入した選手。代表経験もあるので実績は十分。実際にどのようなプレーをするのか期待だ。

【おわりに】

新加入の選手を何名か紹介させていただきましたが、東京オリンピックを意識すると若い世代の活躍をどうしても期待してしまいますね。そして、今回は1部の選手を紹介させていただきましたが、選手はたくさんいますので、実際に球場に足を運んで、みなさんの注目選手を探してみてください。

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