日本スポーツマスターズは2001年からはじまった全国大会でソフトボール含めて13競技で実施されています。今回は、歴代の優勝チームを紹介させていただきます。
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目次
日本スポーツマスターズとは?
日本スポーツマスターズとは、日本体育協会が2001年から総合体育大会のことです。ソフトボール以外にも水泳、サッカー、テニス、バレーボール、バスケットボール、自転車競技、ソフトテニス、軟式野球、バドミントン、空手道、ボウリング、ゴルフの13競技が実施されています。ソフトボールの場合、男子40歳以上、女子35歳以上が参加資格があります。
歴代優勝チーム一覧
第1回/2001年(開催地:宮崎県)
優勝:静岡クラブOB(静岡県)
準優勝:小松壮年ソフトボールクラブ(石川県)
3位:島南クラブ(長崎県)
3位:鳴門クラブ(徳島県)
第2回/2002年(開催地:神奈川県)
優勝:鳴門クラブ(徳島県)
準優勝:静岡クラブOB(静岡県)
3位:浜クラブ(高知県)
3位:日向アンクルズ(宮崎県)
第3回/2003年(開催地:和歌山県)
優勝:静岡クラブOB(静岡県)
準優勝:鳴門クラブ(徳島県)
3位:オール福生(東京都)
3位:小松壮年ソフトボールクラブ(石川県)
第4回/2004年(開催地:福島県)
優勝:静岡クラブOB(静岡県)
準優勝:武生エースクラブ(福井県)
3位:オール福生(東京都)
3位:四街道40’s(千葉県)
第5回/2005年(開催地:富山県)
優勝:静岡クラブOB(静岡県)
準優勝:武生エースクラブ(福井県)
3位:八幡浜壮年(愛媛県)
3位:瀬戸大橋倶楽部(香川県)
第6回/2006年(開催地:広島県)
優勝:鳴門クラブ(徳島県)
準優勝:聖徳クラブ壮年(大阪府)
3位:ケントスOSC(広島県)
3位:長崎壮年ソフトボールクラブ(長崎県)
第7回/2007年(開催地:滋賀県)
優勝:鳴門クラブ(徳島県)
準優勝:宮津壮年(京都府)
3位:スーパースターズ豊田(愛知県)
3位:静岡クラブOB(静岡県)
第8回/2008年(開催地:高知県)
優勝:土佐土建(高知県)
準優勝:武生エースクラブ(福井県)
3位:沖縄メガネ一番(沖縄県)
3位:宮津壮年(京都府)
第9回/2009年(開催地:静岡県)
優勝:スペシャル長崎(長崎県)
準優勝:カムカム歯科医院(沖縄県)
3位:福島北ソフトボールクラブ(福島県)
3位:土佐土建(高知県)
第10回/2010年(開催地:三重県)
優勝:塩山クラブ(山梨県)
準優勝:沖縄でいごクラブ(沖縄県)
3位:壮年大阪桃次郎(大阪府)
3位:オール北茨城壮年(茨城県)
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第11回/2011年(開催地:石川県)
優勝:CLUB ECHIZEN(福井県)
準優勝:静岡クラブソッソ(静岡県)
準優勝:和歌山ヤンキース(和歌山県)
※羽根クラブレッド(愛知県)が優勝剥奪
第12回/2012年(開催地:高知県)
優勝:CLUB ECHIZEN(福井県)
準優勝:四街道40’s(千葉県)
3位:SBC神奈川小田原(神奈川県)
3位:朝倉体育会(高知県)
第13回/2013年(開催地:福岡県)
優勝:福岡スラッガーズ壮年ソフトボール倶楽部(福岡県)
準優勝:ダイヤモンドスター(京都府)
3位:メガネ1番ソフトボールクラブ(沖縄県)
3位:高洲イーグルス(千葉県)
第14回/2014年(開催地:埼玉県)
優勝:甲府コンバット(山梨県)
準優勝:草津クラブ壮年(滋賀県)
3位:幸袋クラブ(福岡県)
3位:下関愛球クラブ壮年(山口県)
第15回/2015年(開催地:石川県)
優勝:ダイヤモンドスター(京都府)
準優勝:富田クラブ(愛知県)
3位:トーホードリームス壮年(福島県)
3位:甲府コンバット(山梨県)
第16回/2016年(開催地:秋田県)
優勝:ダイヤモンドスター(京都府)
準優勝:宮中クラブ(愛知県)
3位:福島北ソフトボールクラブ(福島県)
3位:戸出マスターズ(富山県)
第17回/2017年(開催地:兵庫県)
優勝:和歌山ヤンキース(和歌山県)
優勝:新日鐵住金鹿島壮年(茨城県)
優勝:グリーンハート(埼玉県)
優勝:沖縄でいごクラブ(沖縄県)
※台風のため4チーム優勝
第18回/2018年(開催地:北海道)
※北海道胆振東部地震の影響で開催中止
第19回/2019年(開催地:岐阜県)
優勝:甲府コンバット(山梨県)
準優勝:取手インディアンス壮年(茨城県)
3位:和歌山ヤンキース(和歌山県)
3位:時津クラブ(長崎県)
第20回/2020年(開催地:愛媛県)
※新型コロナウィルス感染拡大防止の影響で開催中止
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