ソフトボール _ピッチングメソッド_2

ソフトボールと野球は使う道具やグラウンドの大きさなどの違いはありますが、基本的なルールは同じなので非常によく似たスポーツです。そこで今回は、ソフトボールと野球の違いを解説していきます。
 

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ソフトボールと野球の違いは?

ソフトボールと野球の違いは大きく4つあります。

  1. グラウンドの距離
  2. 塁間の距離
  3. 用具
  4. ルール

違いをしっかり理解した上でプレーしていきましょう。

1.グラウンドのソフトボールと野球の違い

ソフトボールのグラウンドは野球に比べて小さく、塁間やピッチャーの投球距離は性別や年代によっても異なります。野球と比べてボールが遠くまで飛びにくいため、小さなグラウンドでも楽しめます。

ホームベースから外野フェンスまでの距離

【ソフトボール】
【保存版】ソフトボールと野球の違いは?ルール・用具など解説_グラウンド

男子:68.53m以上
女子:60.96m以上
ソフトボールはホームベースから外野フェンスまでの距離が一定です。

【野球】
男子:76.2m以上
女子:67.06m以上
一般的な野球グラウンドはレフト・ライトフェンスまでの距離が90~100m、バックスクリーンまでが120m前後です。

塁間の距離

【ソフトボール】
男子:14.02m
女子:13.11m

【野球】
27.431m

バッターボックスは、ソフトボールが91cm×213cmで野球が11.9cm×182.8cm。また、一塁ベースにも大きな違いがあり、ソフトボールは「ダブルベース」と呼ばれる白とオレンジの2つのベースが設置されています。ソフトボールは塁間が狭いので、バッターランナーと野手が衝突するのを防ぐ役割があります。

ピッチャーの投球距離のソフトボールと野球の違い

【ソフトボール】
男子:14.02m
女子:13.11m

【野球】
18.44m

野球と比べてソフトボールは球速が遅いのですが、投球距離が短いためその体感速度は160~170kmにもなると言われています。

2.用具のソフトボールと野球の違い

ボール

【ソフトボール(3号球)】
【保存版】ソフトボールと野球の違いは?ルール・用具など解説_ボール
周囲:30.5cm
重さ:190~195g

3号球は中学生以上の一般用で周囲が30.5cm、2号球は小学生向けで周囲は28.6cm、1号球は小学校低学年向けで周囲は26.7cmとなります。

【野球(硬式球)】
周囲:22.9~23.5cm
重さ:141.7~148.8g

野球とソフトボールを比較するとソフトボールの方が大きく、重い作りになっています。素材も野球、ソフトボールともにゴム製のものと革製のものがあります。

バット

【保存版】ソフトボールと野球の違いは?ルール・用具など解説_バット
ソフトボールのバットは、野球よりも細いバットが使われます。1号バット~3号バットまでボールのサイズに合わせて3種類のバットを使い分けます。市販の多くは金属製やカーボン製のバットですが、木製や竹製のバットの使用も認められています。それに対して野球は、金属や木製のバットが一般的です。

ユニフォーム

【保存版】ソフトボールと野球の違いは?ルール・用具など解説_ユニフォーム
ソフトボールは男子と女子で少しルールが異なります。男子は野球と同じで「必ず全員が同じ帽子を被る」と規定がありますが、女子は帽子の着用は自由です。帽子を被る、被らないをチームで統一する必要もなく、サンバイザーなどの帽子以外のものでもOKです。また、同色であれば、チーム内で別の物を着用していても構いません。ただし、プラスチックなどのサンバイザーに関しては、プレー中に破損してケガにつながる可能性があるため、着用不可となっています。よって、女子ソフトボールではおしゃれや個性も見どころですね。

ユニフォーム番号は、野球は背番号が必須となり胸番号は自由ですが、ソフトボールは胸番号が必須となります。ソフトボールでは主将が10番、監督が30番、コーチは31・32 番となっていて、野球は主将が10番、監督が30番というのはソフトボールと同じですが、コーチの番号は28番と29番が一般的になります。
 

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3.ルールのソフトボールと野球の違い

投球方法

【保存版】ソフトボールと野球の違いは?ルール・用具など解説_ウインドミル
野球は上手投げ、横手投げなど様々なフォームがありますが、ソフトボールは下手投げがルールとなります。腕を後ろに1回転させるウィンドミル投法を使用し、投げるときに肘と手首が体から離れないように下から投げなければなりません。体から離れてしまうとイリーガルピッチ(不正投球)になってしまうため注意が必要です。

イニング数

野球は基本的に9回までプレーしますが、ソフトボールは7回までです。また、野球は9回で決着がつかなければ「延長戦」を行うのに対し、ソフトボールでは8回からノーアウトランナー2塁で行う「タイブレーク制度」を採用しています。

交代

野球は1度交代してベンチに入るとその試合に再び出場することはできません。一方、ソフトボールは、スターティングメンバーのみ1度退いた後も再び同じ打順に復帰できる「リエントリー制度」が導入されています。そのため、試合の序盤から代走や代打が起用される事がよくあります。

走塁ルール

ソフトボールは、ランナーのリードが認められていないため、ピッチャーの手からボールが離れるまで塁から離れることはできません。

まとめ

基本的なルールは同じ野球とソフトボール。似たようなスポーツに見えて、細かく規定やルールを見てみると実は異なる点がたくさんあります。実際に試合をする場合はもちろん、観戦する際にも知っている方が、より試合を楽しめるでしょう。ぜひ、参考にしてみてください。

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