ソフトボール _ピッチングメソッド

ソフトボールは、よく野球と比較されるスポーツで知らない人はいないかと思いますが、詳しいルールや野球との違いは意外と知らない人が多いのではないでしょうか。過去、オリンピックで女子ソフトボールが金メダルを獲得したこともあり、年々注目されるスポーツとなっています。そこで今回は、ソフトボールの概要やルール、大会などを取り上げ、ソフトボールの魅力についてご紹介致します。

ソフトボールの魅力とは?
 

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ソフトボールの概要

野球から派生して生まれたソフトボールは、基本的なルールなど進め方は野球と同じですが、グラウンドの大きさやボールの大きさが野球とは異なります。幅広い年代に楽しまれているスポーツで、年齢や性別によってもグラウンドの大きさなどは異なります。

女子ソフトボールは、1996年のアトランタ大会からオリンピック種目として採用され、2008年の北京大会まで実施されました。その後ロンドン大会、リオデジャネイロ大会では正式種目から外れていましたが、東京大会では復活予定です。

ソフトボールのルール

野球と同様に、各9名(指名選手を活用する場合は10名)の2チームが攻撃と守備を交互に行います。攻撃側がホームベースに帰るごとに1点が入り、7回終了時点で得点の多いチームが勝利します。同点の場合は延長戦に突入しますが、勝敗を早く決めるための得点促進ルールとして、8回以降はノーアウトで二塁にランナーを置くタイブレーカーが採用されています。

ソフトボールのホームベースからピッチャーズプレートまでの距離

男子:14.02m
女子:13.11m (中学生女子は12.19m)
小学生:10.67m

ソフトボールと野球の違い

投球ルール

野球のようなマウンドが存在しないため、ピッチャーはピッチャーサークル内から投球をします。投球の際は腕を後ろに回転させて投げるウィンドミル投法で下投げをしますが、この時野球の横投げのようにボールを持った手が身体から横に離れてはいけません。また、投球動作に入る前には必ず2秒以上5秒以内に完全静止しなければなりません。

ダブルベース

ソフトボールの魅力とは?_ダブルベース
1塁に白色とオレンジ色のベースが2つ並んでいますが、打者と1塁手との接触を避けるため打者はオレンジのベースを踏まなければなりません。これはソフトボール特有のルールです。

リード

リードとは、塁から足を離し盗塁をうががう動作のことです。野球では盗塁をするために走者がリードをとっていますが、ソフトボールの場合はベース間が短いため、リードをとることは禁止です。

リエントリー制の採用

ソフトボールではリエントリー制を採用しており、スターディングメンバーを一度交代させても一度だけなら再び試合に参加することができます。
 

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ソフトボールの用具

バット

ソフトボールの魅力とは?_バット
86.4cm(34インチ)以内
バットの重さ:1077g(38オンス)以内
太い部分の直径:5.7cm
材質:木、竹、カーボン、合金、セラミック等各種(金属バットが主流)

ボール

ソフトボールの魅力とは?_ボール
円周12インチ(30.2~30.8cm)
ボールの重さ:6.5 ~7オンス(177.5~198.8g)
2002年から国際大会では、黄色に赤ステッチ(革の部分が黄色で縫い目の部分が赤色)のイエローボールが使用されています。

ソフトボールの国際大会(オリンピック)

夏季オリンピックでは、1996年のアトランタ大会で女子のみが野球と共に正式種目になり、その後2008年の北京大会まで開催されました。日本の女子ソフトボールは、2000年のシドニー大会で銀メダル、2004年のアテネ大会で銅メダル、2008年北京オリンピックで金メダルを獲得しています。

ソフトボールの魅力

ソフトボールはご紹介した通り、基本的には野球に近いスポーツです。しかし、野球と比べると円周12インチ(30.16〜30.80cm)のボールを細くて短い3号バットで打つため、打球があまり遠くまで飛ばないのも特徴的で、小さめのグラウンドがあれば手軽にできるのも魅力の1つです。初心者にもプレイしやすいスポーツと言えるでしょう。また、年代や世代別に使用する道具やグラウンドサイズが異なることもあり、世代問わず楽しめるスポーツです。

下から浮き上がるようなライズボールや、落ちるようなドロップボールなどの球種もあり、バッターとの駆け引きが最大の見どころです。ますます注目が集まるソフトボールをこれからも盛り上げて行きましょう。

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