公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利)が日本スポーツの歴史を築いてきた人物にインタビューを実施し、それぞれの時代にスポーツが果たした役割を、多面的に探る「スポーツ 歴史の検証」。
今回、世界野球・ソフトボール連盟理事及日本ソフトボール協会副会長の宇津木妙子氏が登場しました。
写真:(株)フォート・キシモト
インタビュー概要
・震災の時もコロナ禍でも止めないソフトボールの歩み
・母親の言葉がきっかけとなったソフトボールへの道
・父と交わした約束からスタートした監督の道
・実業団の使命は企業から組織を学び、その一員としての自覚を持つこと
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