決勝トーナメントの組み合わせが決定
2018年男子ソフトボール日本リーグの第3節は10月20・21日に東日本リーグは栃木県大田原市、西日本リーグは福岡県みやこ町で行われた。
東日本リーグはホンダエンジニアリングが優勝した。西日本リーグは平林金属が優勝し、4連覇達成となった。東西ともに、大混戦の決勝トーナメント進出をかけた第3位は、東日本リーグはデンソー、西日本リーグはダイワアクトが決勝トーナメント進出となった。
最終順位が確定し、11月10・11日に京都府京都市で開催される決勝トーナメントの組み合わせが確定した。
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【東日本リーグ】
《10月20日》
第1試合
大阪グローバル 4-5 トヨタ自動車
ホンダエンジニアリング 2-9 日本エコシステム
YKK 3-4 豊田自動織機
埼玉県庁クラブ 3-6 デンソー
第2試合
トヨタ自動車 2-9 ホンダエンジニアリング
大阪グローバル 2-3 日本エコシステム
豊田自動織機 2-11 埼玉県庁クラブ
デンソー 9-2 YKK
《10月21日》
第1試合
ホンダエンジニアリング 4-1 大阪グローバル
YKK 5-9 埼玉県庁クラブ
トヨタ自動車 4-3 豊田自動織機
日本エコシステム 3-1 デンソー
第2試合
ホンダエンジニアリング 4-3 YKK
埼玉県庁クラブ 1-3 大阪グローバル
トヨタ自動車 1-12 日本エコシステム
豊田自動織機 1-6 デンソー
最終順位
1位 ホンダエンジニアリング 11勝3敗
2位 大阪グローバル 10勝4敗
3位 デンソー 8勝6敗
4位 日本エコシステム 8勝6敗
5位 埼玉県庁クラブ 6勝8敗
6位 トヨタ自動車 6勝8敗
7位 YKK 4勝10敗
8位 豊田自動織機 3勝11敗
※3位・4位チームは規定により、当該チーム同士の対戦成績・対戦失点数、および総失点数により決定
※5位・6位チームは規定により、当該チーム同士の対戦成績・対戦失点数により決定
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【西日本リーグ】
《10月20日》
第1試合
ダイワアクト 4-0 Neo長崎
大阪桃次郎 1-7 旭化成
ジェイテクト 2-5 高知パシフィックウェーブ
第2試合
愛媛ウエスト 1-5 大阪桃次郎
旭化成 2-5 平林金属
ジェイテクト 0-4 ダイワアクト
第3試合
平林金属 14-1 愛媛ウエスト
Neo長崎 8-2 高知パシフィックウェーブ
《10月21日》
第1試合
愛媛ウエスト 2-0 Neo長崎
ジェイテクト 2-13 旭化成
高知パシフィックウェーブ 4-2 ダイワアクト
第2試合
愛媛ウエスト 2-0 ジェイテクト
高知パシフィックウェーブ 4-8 平林金属
ダイワアクト 1-8 大阪桃次郎
第3試合
平林金属 1-5 大阪桃次郎
Neo長崎 2-10 旭化成
最終順位
1位 平林金属 11勝3敗
2位 大阪桃次郎 9勝5敗
3位 ダイワアクト 9勝5敗
3位 高知パシフィックウェーブ 8勝6敗
3位 愛媛ウエスト 8勝6敗
6位 旭化成 7勝7敗
7位 ジェイテクト 2勝12敗
8位 Neo長崎 2勝12敗
※2位・3位チームは規定により、当該チーム同士の対戦成績・対戦失点数により決定した。
※4位・5位チームは規定により、当該チーム同士の対戦成績により決定した。
※7位・8位チームは規定により、当該チーム同士の対戦成績・対戦失点数により決定した。
決勝トーナメント組み合わせ
日程:11月10・11日
会場:京都府京都市 わかさスタジアム京都
1回戦
大阪グローバル vs ダイワアクト ①
大阪桃次郎 vs デンソー ②
準決勝
平林金属 vs ①の勝者
ホンダエンジニアリング vs ②の勝者
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