こんにちは本庄遥です。
全5回にわけてお伝えしております。

本庄遥のソフトボールピッチング講座

第3回チェンジアップの投げ方

第3回はチェンジアップの投げ方を紹介していきます。
チェンジアップはライズボールやドロップよりは比較的に習得しやすい変化球です。私の得意球でもあるので、ぜひ参考にしてみてください。
 

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1、チェンジアップの握り方は?

まずは、握り方です。

チェンジアップは親指と人差し指をくっつけて握るオッケーボールや鷲掴み等、人によって握り方が大きくわかれるボールです。今回、私が一番おすすめしたい握り方はストレートと全く同じにすることです。
なぜストレートと同じ握りにするかというとチェンジアップと気づかれにくいからです。

ソフトボールチェンジアップの投げ方
※ストレート握り

ソフトボールチェンジアップの投げ方(オッケーボール)
※オッケーボール:ストレート握りで上手くいかない方はこちらも試してみてください

実業団や大学等、高いレベルになればなる程、強いチームはピッチャーの投げ方や癖を見てどんな球種を投げるか研究してきます。特にチェンジアップの場合、見分けられてしまうとチェンジアップそのものの効果が失われ、逆に狙い球になってしまう可能性があります。

そんなチェンジアップを相手に気づかれにくく、程よいスピードで投げられるようにするための方法を次に教えていきたいと思います。

2、チェンジアップの投げ方は?

次に投げ方について説明していきます。
まずは動画をみてイメージを掴みましょう。

次に連続写真です。

ソフトボールチェンジアップの投げ方連続写真その1ソフトボールチェンジアップの投げ方連続写真その2ソフトボールチェンジアップの投げ方連続写真その3ソフトボールチェンジアップの投げ方連続写真その4ソフトボールチェンジアップの投げ方連続写真その5ソフトボールチェンジアップの投げ方連続写真その6ソフトボールチェンジアップの投げ方連続写真その7ソフトボールチェンジアップの投げ方連続写真その8ソフトボールチェンジアップの投げ方連続写真その9ソフトボールチェンジアップの投げ方連続写真その10ソフトボールチェンジアップの投げ方連続写真その11

投げる時に一番気をつけたいポイントはフォームです。
フォームがストレートと違う投げ方になってしまうとすぐにチェンジアップと気づかれてしまいます。
はじめのうちは、ボールが速い遅い関係なく、ストレートと同じフォームで投げてみることを意識しましょう。

チェンジアップは相手にストレートを投げると思わせる変化球です。
イメージとしては、あまりチェンジアップを意識しすぎず「1・2の3!」のタイミングで「1(ストレート)、2(ストレート)、3(チェンジアップ)」と自分の中で唱えるくらいストレートをイメージして投げるようにしましょう。
 

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3、ボールを遅くするためのコツ

チェンジアップで一番の悩みの種は何と言ってもボールを遅くすることでしょう。

遅く投げるコツは、ボールをリリースするタイミングで、手首をロックすることを意識し、自分の手でボールを完全に隠すイメージで、バックスピンをかけてリリースする事です。

チェンジアップの練習方法

まずは近くの距離(マウンドとキャッチャーの距離の半分くらい)から投げ込んでみて、徐々に離れていきます。
ボールをリリースするタイミングで手首を固定して、ボールを見せないようにイメージして投げましょう。ボールの回転はバックスピンをかけるイメージです。

まとめ

チェンジアップは磨けば磨く程、コントロールも付いて来ますし自分が追い込まれたときや体力的に疲れている時にも使えるようになります。
海外でも上手く投げれる人が少なく武器になるので、習得してみてください。

ウインドミルを完璧にマスターするためには、変化球だけでなく、球速やコントロールのレベルアップも必要です。
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【プロフィール】
本庄 遥(ほんじょう・はるか)
兵庫県出身。宝殿中学校では全国ベスト4。創志学園高等学校に進学し、インターハイ優勝。立命館大学に進学後に、オーストラリアへ留学をし、「セインツ」でプレーをする。

【まとめて読みたい方】

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