ソフトボール _ピッチングメソッド_2

男子日本ソフトボールの二刀流男と言えば日本代表の松田光選手。打者では日本代表の4番をつとめ、ピッチングでも豪速球と多彩な変化球を操る日本屈指の選手です。

今回は、松田光投手のピッチングでチェンジアップについて解説していきますので、チェンジアップを習得しようとしている方は、ぜひ参考にしてみてください。(3分36秒〜)


〈出典:qooninTVさん〉
 

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ポイント

豪快なフォーム

チェンジアップはノーマルに抜くものや、ボールに回転をかけながら抜くものなど様々ありますが、松田投手は豪快に力で投げているように見せながら抜くフォームが特徴的です。

ライズボールやドロップのときは身体が前傾姿勢にならないのに対し、チェンジアップのときは身体が前傾姿勢になったり、ブラッシング後に右足を地面から跳ね上げることによって、思い切って豪快に投げているように見せています。チェンジアップでも細かい部分に技術を凝らしていることが垣間見れます。

次にライズボールとチェンジアップのフォームを比較してみましょう。

ライズボール


ブラッシングの瞬間


ブラッシング後は状態は前傾姿勢ではなく下から上に体重移動しています


フィニッシュ時

チェンジアップ


リリースの瞬間はライズボールと同じ
補足:リリース時の腕の使い方は力を入れて小指からボールを離すイメージ


リリース後はライズボールよりも前傾姿勢になりながらボールを抜いています。


フィニッシュ時もライズボールよりも前傾姿勢になっています。

チェンジアップの握り方はいろいろあるので、下記記事を参考にしてみてください。

まとめ

・ライズボールやドロップのときはあまり前傾姿勢にしない
・チェンジアップのブラッシング時は前傾姿勢にし、右足を跳ね上げ豪快なフォームで投げる

ウインドミルを完璧にマスターするためには、変化球だけでなく、球速やコントロールのレベルアップも必要です。
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【プロフィール】
松田光(まつだ・ひかる)
右投げ右打ち/投手。千葉県出身。千葉敬愛高校→京都産業大学→未来都を経て、平林金属へ入団。日本代表では投打ともに活躍。

【まとめて読みたい方】

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